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瓦は1400年の歴史と共に
7. 日本瓦~無石綿コロニアル新規葺き替え工事の手順
既存瓦を解体撤去処理工事をし、既存瓦桟(瓦を留める木材)の撤去を行います。 その後、野地面の掃除を行います。 状況により、既存瓦桟の撤去を行わない事も有ります。 野地面には合板材12mmを張ります。(ビス留め)その上にコロニアル用防水下地葺き材 (アスファルトル-フィング)を張り、新規工事を行います。
気密性が高い為、換気材の取り付けをお勧めします。
雪止め金具(ステンレス)必須工事(雪による雨とい破損)の為です。
瓦一枚でも修理に伺います。 又板金工事、雨とい掃除、 補修工事も承ります。 〒173-0002 東京都板橋区稲荷台9-13 電話・FAX 03‐3961-3948